人間は死を感じた瞬間スローモーションになるって本当?

交通事故の瞬間スローモーションになったとかよく聞きませんか?人間は死の危険を察知すると、スローモーションに感じると言われています。

この現象は「タキサイキア現象」と呼ばれています。
人間は危険を感じると体内に変化が起きて、時間の流れがゆっくりになるらしいのです。

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実際に海外でスローモーション実験も行われています。23人のボランティアを集め、45メートルの鉄塔の上から後ろ向きの体勢で防護ネットに向かって落とすという実験。

この結果、ボランティアのほとんどがスローモーションに感じたそうです。実験からも死の危険を感じたら、スローモーションに感じるというのは本当のようです。

しかし恐ろしい実験ですね。
まさにどっきり。というか下手したら心臓麻痺を起こしてしまいそうなくらい強烈などっきりです。まあ、死の危険を感じさせなければいけないので仕方ないのかもしれませんが。

なぜスローモーションに感じるのかというと、脳の誤作動と言われています。脳は命を守ることを優先し、それ以外の活動を低下させてしまうのです。すると目から入る情報を処理できずに、コマ送りのような映像処理しかできなくなります。その結果、スローモーションのように感じるというわけですね。

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そんな一瞬でそこまで働く脳。改めて人間の体って凄いんだと思います。
ちなみに私も一度だけ、スローモーション体験をしたことがあります。

それは倉庫内での仕事中。
高いところの荷物を取るために、はしごに登り上の荷物を下ろそうとした時です。はしごの立て付けが悪かったのか、はしごが外れ私の体は背中から落ちていきました。

その瞬間、スローモーションになりました。その時の私は「ああ。落ちていく。人生終わったな・・・」と意外と冷静だったのを、今でもはっきり覚えています。

そして実際に下に落ちた私。
運よく下に積まれた段ボールの上に落ちたため、打撲程度で済みました。落ちたことで痛かったんですが、スローモーション体験できた喜びの方が大きかったです。同僚にも心配されましたが「スローになったんだよ~」と自慢しまくりましたし(笑)

やっぱり危険を感じるとスローモーションになるようです。身をもって体験しましたしね。

あなたもいずれ体験するかもしれませんよ。でも、体験しないにこしたことはないですけどね。私も二度と死の危険なんか感じたくないですもん。

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