武蔵坊弁慶は存在していなかったという都市伝説

武蔵坊弁慶と言えば、源義経(牛若丸)の家臣として超有名な人物です。怪力の持ち主で、「弁慶の立ち往生」でも有名な主君である義経を守るため、全身に矢を受けながら立ったまま絶命したという逸話の残っている人物です。

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この弁慶が実は、存在していなかったのではないかという都市伝説があるんです。

これ結構ショッキングじゃありませんか?今まで存在していると思っていた人物が、存在していなかったってことですからね。もしこの都市伝説が本当で、弁慶は存在していなかったとしたらなぜ、弁慶がここまで有名になったのでしょうか。

調べてみると、弁慶の逸話の数々は書物の中には記されていません。弁慶の名前は出てきますが、逸話は出てこないんです。この逸話はどのようにして生まれたのかというと、後の創作である歌舞伎や浄瑠璃と言われています。歌舞伎などで弁慶伝説が誕生したと考えられているんです。

歴史の書物に弁慶の名前は出てくるわけだから、実在はしていたようですが、弁慶の伝説は本当かどうかは分からないというのが本当のところのようです。弁慶伝説だけが1人歩きしてしまい、弁慶の伝説が勝手に作られていったのかもしれません。

弁慶の泣き所(すね)という言葉があるほど、弁慶は私たちの生活にも影響を及ぼしています。そんな弁慶がいなかったかもしれないなんて。歴史とはいったいなんなのでしょう・・・

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