通れなくなった道路。その理由がヤバすぎると話題に。

茨城県神栖市というところに、突然通行止めになった道路があります。その名も「波崎シーサイド道路」。

神栖市はもともと、波崎町と神栖町が合併してできた市です。波崎町にある道路なので、このような名前になっているのだと思われます。この神栖市は茨城県の最南端に位置する市で、サーフィンが盛んな場所としても有名みたいです。

旧波崎町(今は神栖市)にある「波崎シーサイド道路」は、海岸沿いの道路でほとんど信号がないため、地元の人たちには重宝されていました。この道路は1970年に整備されて以来、地元の人にとってはなくてはならない道路へとなっていったんです。

ところが、2004年に突然一部の道路が通れなりました。

どういうことかというと、この道路は70年に完成してますが、94年に男性がこの道路を含む土地を購入したことがきっかけとなっているようなんです。土地の一部が道路にかかっているために、男性は合併前の波崎町を相手に裁判を起こします。一審は波崎町が勝訴。しかし二審では波崎町が敗訴となってしまいます。

敗訴となった瞬間に男性は、一方的に一部の道路を通行止めにしたんです。バリケード?関所?みたいな検問所を作って、道を通れなくしました。その距離たったの80m。そのために車は迂回せざるを得ません。検問所のところには、常に男性が監視しているため無理に通るわけにはいかないからです。

こんな感じで、通れないようになっているんです。

裁判で負けてしまった町側はどうすることもできずに現在に至ります。神栖町と合併して波崎町はなくなったので、収拾がつかなくなってしまったのかもしれません。

なぜ、道路を含む土地を購入できたのかという疑問はありますが、今まで地元の人に親しまれ続けてきた道を封鎖するとは正気の沙汰とは思えません。ちょっとヤバい人物かもしれません。

調べてみると、道路を通ろうとした車の窓ガラスを鉄パイプで破壊したとか、ボーガンをぶっ放し殺人未遂行為で警察に連れてかれたとかいう噂がある人物だったんです。ヤバそうなので関わらないようにしましょう。

でもこの道路、通れないわけではなくお金を払えば通れます。その金額は500円

高っ!80mで500円って・・・

道路が通れなくなり迂回道路がトラックで大渋滞とか、近くの店が軒並み閉店に追い込まれたとかいう都市伝説的な噂もあとをたちません。

近くに行った際には、話のタネに行ってみたい気もします。でも興味はあるけど怖い。そんな場所がこの時代の日本にあるなんて、ちょっと驚きですよね。

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