名探偵コナンの黒幕は意外なあの人という都市伝説

1994年の連載開始から25年目を迎えた名探偵コナン。ついに1000話を超えて、単行本も94巻まで出ており100巻も目前まで迫っています。

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そんな大人気の名探偵コナンですが、いまだに黒の組織の黒幕は分かっていません。もともとは、主人公の工藤新一が何者かに薬を飲まされ小さくなってしまうところから物語はスタートします。

その犯人たちがかなりヤバいやつらということを知り、周囲の人に危害が及ばないように自分の正体を隠して江戸川コナンとして小学校に通いながら犯人たちを詮索しているんです。

全身黒ずくめの黒の組織を追っているうちに、コナン自身も多くのトラブル(事件)に遭遇して推理で謎を解き明かしていくというお話なのは周知の事実ですよね。

コナンの行くところで必ず事件が起こるので、あまり出歩かないほうがいいと思うのですが(笑)そんなことを言っては元も子もありませんけど・・・

ちょっと本題とずれてしまいましたが、これだけ長く連載をしていると「黒の組織の黒幕は誰なんだ」という噂は必ず出てくるものです。ネット上では黒幕はあの人なんじゃないかという都市伝説が出回っています。

その黒幕とは・・・

アガサ博士

ちょっとビックリじゃありませんか?アガサ博士ってあのアガサ博士ですよ。コナンの正体を知っている人物で、なにかと協力してくれるあのアガサ博士です。いろんな発明道具を作って、コナンが遭遇する事件解決にも一役どころか二役も三役もかってくれているアガサ博士のことです。

「嘘だろ~」と思いますが、実はこれにはいくつかの理由があるんです。

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まず1点目として、作者の青山剛昌先生が「すでに黒幕は登場している」と明言していることから、このような噂が広まっていきました。

2点目はアガサ博士の回想シーンです。
アガサ博士は黒の組織のジンやウォッカに会ったことはないはずです。にもかかわらず、回想シーンでジンとウォッカの顔を思い浮かべるシーンがあるんです。これは伏線なんじゃないかと疑いたくもなるってもんです。

3点目はお酒の名前です。
黒の組織の人間はコードネームで呼び合ってます。そのコードネームはすべてお酒に関係する名前です。例えば、ジン・ウォッカ・ベルモットなどなど。そして実は「アガサ」というカクテルが存在します。黒の組織以外の人間で、お酒にまつわる名前を持つのはアガサ博士だけなんです。これも伏線?と思ってしまいますよね。

4点目は名前の元ネタです。
江戸川コナンという名前は、シャーロックホームズの作者「コナン・ドイル」と明智小五郎を生み出した作家「江戸川乱歩」からとられています。そしてアガサ博士の元ネタは推理小説家の「アガサ・クリスティ」と思われます。実は、コナン・ドイルとアガサ・クリスティは同じ時期に世界的に活躍した推理小説家です。この2人、お互いのことをライバルと意識していたようで、事実小説の売り上げも拮抗しています。元ネタの2人がライバル関係ということから、いずれコナンVSアガサ博士という構図も考えられなくはありません。

そして最後5点目は、推理小説の鉄板ということです。
推理小説の王道は、もっとも意外な人物が犯人というオチになることが多いですよね。名探偵コナンの中で意外過ぎる人物はアガサ博士。このようなラストの展開だと盛り上がりそうですよね。

これらの5つのことから「アガサ博士が黒幕なんじゃ・・・」という都市伝説がまことしやかに囁かれているんです。たしかに話は盛り上がりそうですが、1つ心配な点が。

名探偵コナンは子供向けのアニメもしくは漫画ですよね。アガサ博士が黒幕だったら、子供はどう思うでしょうか。あんなにコナンに協力していたおじいちゃんが犯人だと知ったら・・・

推理小説など大人が読むものならいいかもしれませんが、子供のファンが大半を締めるコナンだけに、このラストはいかがなものかということもちょっと考えてしまいます。

まだアガサ博士が黒幕と決まったわけではありませんが、どうせなら子供がワクワクするようなラストにしてもらいたいと願います。まあ、私が心配してもどうにもならないんですが(笑)青山剛昌先生の腕次第ってとこですね。

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